SIMカードやSIMフリーって何だろう。

SIMフリーやSIMカードとは何か?

ドコモ・AU・ソフトバンクとは、違った通信会社が提供している。

最近のCMは、SIMフリーやSIMカードについて聞いたことがある人がいると思います。中でも、ワイモバイルは猫を主人公にしたり、バブル期のディスコをモチーフにして印象のあるCMを提供しているので、聞いたことがあると思います。

そんな、SIMカードやSIMフリーについて聞いたことがあるけど、どのようなものか理解していない人が多いでしょう。そのような人もこの文章を見ることによってSIMカードやSIMフリーのことを理解することができると思います。

それでは、この2つのテーマについて紹介してきます。

SIMフリーとは何か?

他の通信会社のSIMカードを利用して使える

みなさんは、SIMフリーと聞いて説明することはできるでしょうか。携帯電話に詳しくない人であれば知らない人がほとんどでしょう。これは、格安SIMとも呼ばれているもので、他の通信会社が提供しているSIMカードを入れても使用することができる携帯電話です。みなさんが使用しているドコモ・AU・ソフトバンクの携帯電話は、自社で提供しているSIMカードしか入れることができません。

もし、他の会社のSIMカードを挿入してもインターネットやメールを楽しむことができません。もし、これらの携帯電話で他の会社のSIMカードを使用する場合は、SIMロック解除という作業を各ショップで行ってもらうことが必要です。また、購入してから半年以内だとSIMロック解除ができないのがドコモ・AU・ソフトバンクの特徴です。

そうなると、他の通信会社が提供している低価格のSIMを購入したい場合はSIMフリーと呼ばれる携帯電話を購入することになります。この端末であれば、他の通信会社のSIMカードを挿してもインターネットが楽しめます。さらに、ドコモ・AU・ソフトバンクよりも月5000円以上はお得になるプランを用意しています。そのため、最近は乗り換えする人が増加しています。この話を聞くと自分も乗り換えたいと考えるユーザーがいると思います。そのような人が悩むところがどうやってこのような端末を手に入れる方法が知りたいですよね。

入手方法は、大きく分けてオークション・中古携帯販売店・携帯電話専門の通販となります。まず、オークションは代表的なのがヤフーオークションになります。こちらには、SIMフリーの端末が出品されています。日本で大人気のアイフォンのSIMフリー版もあるので、気になる人はチェックしてみましょう。

ここでオークションの注意点となりますが、出品している人が個人の場合は故障していた場合の保証がなかったりするので、返品することができるのか事前に出品者にチェックしましょう。そうすることにより、安心で安全な端末が手に入ります。そして、個人から購入したくない場合は中古携帯販売店で購入するのが良いでしょう。

このようなお店は、全国の地方都市であれば1店舗はあります。中でも、東京の秋葉原はパソコンや携帯電話の中古が多い激戦区なので、数多くのお店があります。こちらにもアイフォンのSIMフリーはもちろんのことドコモのSIMフリー端末もあるので、購入したいものが見つかるでしょう。また、ビックカメラやヨドバシカメラにもSIMフリー端末を置いてもこともあります。

特に、ビックカメラのグループであるソフマップではSIMフリー端末を置いている店舗もあるので、確認してみましょう。そして、3つ目のSIMフリー端末を購入する場所が携帯専門の通販になります。こちらで有名なのが楽天市場になります。こちらでは、SIMフリー端末を取り揃えています。また、ムスビーなどのSIMフリー端末や中古端末を取り揃えているお店でも手に入れることが出来ますので、お目当ての商品が出てくるまでチェックしてみてはいかがでしょうか。

SIMカードの説明と注意点

楽天やビックローブなどインターネットに強いメーカーの商品

ここまでは、SIMフリーについて紹介しました。他の通信会社のSIMカードを入れてインターネットやゲームを楽しめる端末です。ここで、もう一つ疑問に思うことがあるでしょう。SIMカードとはどのような物なのか。携帯電話に詳しい人であれば、この名称を聞いてピンとくる人がいるでしょう。

しかし、知らない人はクエスチョンマークではないでしょうか。ここでは、SIMカードについて詳しく解説します。SIMカードとは、ドコモやAUの端末にあるSIMと呼ばれるチップになります。これを挿さなければ携帯電話でインターネットをしたりメールをすることは出来なくなります。

まさに、携帯電話を使用するには無くてはならない存在です。このSIMカードをドコモから借りて販売しているのがみなさんも聞いたことがある格安SIMを提供している会社です。最初のころは、元祖格安SIMと呼んでも良い日本通信などの限られた会社しかサービスを行っていませんでした。そのため、この格安SIMを使用している人はニッチな存在でした。

それが、数年前から各社そろって販売するようになりました。

しかも、携帯電話とは関係のない会社が提供を開始しています。たとえば、スーパーマーケットでおなじみのイオンでも「イオンSIM」を販売しています。このように格安SIMを提供している会社は増加しています。それでは、このSIMカードには注意点があります。

1つは通信スピードが遅い場合があります。速度を重視される人はワイモバイルなどの格安SIMとドコモ・AU・ソフトバンクの間の位置づけにある会社を利用しましょう。

2つ目がドコモメールやezwebなどのメールが利用できないことです。そのため、ビジネスでこれらのメールが必要な人は使用することができません。逆にメールはgmailやヤフーメールが使えたら良い人はSIMカードを変更することで料金を下げることができます。

3つ目は最初の設定がめんどくさいことです。ドコモ・AU・ソフトバンクのSIMカードは、挿すだけで使用することができます。しかし、格安SIMと呼ばれているSIMカードはアクセスポイント設定が必要になります。

そのため、端末の設定ボタンをクリックして会社が提供しているID/パスワードを入力しなければいけません。なので、携帯電話やパソコンが苦手な人だと分からないことがあります。

なので、利用する会社のカスタマーセンターに対応してもらいましょう。この設定が完了しなければ、インターネットもできないので注意してください。

格安SIMを提供している会社

販売している会社が増加している

格安SIMと呼ばれるSIMカードを販売している会社は急増しています。そして、これらを利用して安い通信費を実現している人が多いです。それも世代別の支出で通信費が増加していることが影響しています。また、スマートフォンの料金が高額であることも格安SIMや格安スマホに乗り換えている理由です。

ここでは、安いSIMを提供している会社について紹介します。

まず、インターネット関連の会社で格安SIMを販売しているのがOCN・ビックローブ・楽天・ライン等になります。これらの会社は、元々はパソコンの通信会社である場合が多いです。

それ以外であれば、先ほど紹介したイオンSIMやビックカメラSIMなどが該当します。

このページのまとめ

いかがだったでしょうか。SIMフリーとSIMカードは私たちの生活に浸透してきているのではないでしょうか。

この2つを上手く利用することによって、通信費の節約になることは間違いありません。もし、携帯電話の代金で悩まれている人がいれば検討してみても良いのではないでしょうか。